ロシアの読み物

かもめなどで有名なチェーホフはじめ、戦争と平和のトルストイ、どん底のゴーリキー。さまざま取り揃えております。
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カラマーゾフの兄弟〈第2巻〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
たとえ幾千人幾万人が天上のパンのためにお前の後にしたがうとしても、天上のパンのために地上のパンを蔑視できぬ幾百幾千万の人間はどうなるというのか―イヴァンはキリストを否定し糾弾するこの『大審問官』のドラマを、アリョーシャの前に語ってきかせる。

滅びの都 (単行本(ソフトカバー))

内容(「BOOK」データベースより)
全人民の幸福を実現する実験のため「都市」では国家を捨てた人間たちが世界中から集まり働いている。人工太陽が明滅する「都市」の内部では、労働する人間に進化するはずのサルの群れが暴れ、赤い館に入った住民の連続失踪事件が起こり、急進改革派はクーデタで起死回生をはかる―。ごみ収集員から大統領補佐官にのぼりつめたロシア人アンドレイと過去の文書を読みふけるユダヤ人カツマンの都市=地獄めぐりを軸に、全体主義のイメージを脳裏にきざみこむストルガツキイ兄弟最期の長編。

内容(「MARC」データベースより)
〈都市〉と呼ばれる正体不明のある不思議な空間を舞台に、全人類の幸福を実現する実験のために集められた人間、労働する人間に進化するはずのサルの群やクーデターを描き、全体主義の滅びを描く。〈ソフトカバー〉

カラマーゾフの兄弟〈第1巻〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
貪婪淫蕩な父フョードルの血をうけた三兄弟―激情にまかせ放縦無頼の日々をおくるドミートリイ、徹底した無神論者の理性人イヴァン、そして無私の愛にみちた敬虔純真なアリョーシャ。僧院での一族の会合から、雄大深遠な思想のドラマの幕はあがる。

巨匠とマルガリータ (上) (単行本(ソフトカバー))

内容(「MARC」データベースより)
20世紀のモスクワ。公園で始まった無神論談義は、二千年の時を越え、イェルシャライムの宮殿のローマ総督と囚人イエシュアの会話をたぐりよせる。現代文学の運命を象徴するブルガーコフの代表作の新訳。〈ソフトカバー〉

アムール地方の民話 (単行本)

内容(「MARC」データベースより)
北のはてにも、南の地方にも、東にも西にも、人が住むかぎり、悲しみや喜びを分けあったりはげまし合う話がある。アムール地方の小数民族に伝わる話を7話収録。

イワンの馬鹿 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
世界的大文豪トルストイの短編を集めた民話シリーズ。文豪だからと敬遠すとことはありません。100ページ前後で子どもから大人まで楽しめます。

内容(「MARC」データベースより)
イワンは争うことをせず、お金に執着せず、ただただ愚直に、額に汗して働きます。そしてそのことが、結局、自分をもまわりをも幸せにすることができるのです。いま、トルストイがおもしろい。

大学生 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
厳寒のロシア、焚き火に暖をとる大学生は千九百年以前、同じように焚き火に手を翳ざしたパウロの苦悩に思いが到り、過去が現在に直に繋がっていることに気付いた。そして、湧き出る力を覚えたのだ。これは正に希望そのものであろう。ロシア語の響きが補う豊饒さを、豊かな語義で補完する新訳と34頁に亘る奔放な絵画で再現するチェーホフ至宝の短篇世界。

内容(「MARC」データベースより)
厳寒のロシア、焚き火に暖をとる大学生は、1900年以前、同じように焚き火に手を翳ざしたパウロの苦悩に思いが到り、過去が現在に繋がっていることに気付いた-。新訳と34頁に亘る絵画で再現するチェーホフの短篇世界。

ロスチャイルドのバイオリン (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
40余点の絵画で再現されたチェーホフ珠玉の短篇世界。

内容(「MARC」データベースより)
ページを開けば名状し難い神韻を帯びた空間が広がり、バイオリンの旋律が嫋々と流れるのを聴くに違いない。40余点の絵画で再現されたチェーホフ珠玉の短篇世界。

罪と罰〈中〉 (文庫)

出版社/著者からの内容紹介
心配してくれる家族や友人にも,警戒と不信を抱き続けるラスコーリニコフ.妹の卑劣な婚約者を非難して波乱を起こし,殺人事件の捜査官との薄氷の渡り合いに神経をすりへらすが,事態は意外な方向に進展する.一方,心の清らかなソーニャとの交流は次第に深まってゆき,ほんの少しずつ,彼の魂にも変化が….(全3冊)

内容(「BOOK」データベースより)
事件の衝撃から立直れないラスコーリニコフは、心配してくれる家族や友人にも、警戒と不信を抱き続ける。妹の婚約をめぐって悶着を起こし、殺人事件の捜査官と薄氷の渡り合いを繰広げる一方で、心の清らかなソーニャとの交流が次第に深まってゆく。

戦争と平和〈1〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシ社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
トルストイ
1828‐1910。19世紀ロシア文学を代表する巨匠。ヤースナヤ・ポリャーナに地主貴族の四男として育つ。ルソーを耽読し大学を中退後、暫く放蕩するが、従軍を機に処女作『幼年時代』等を発表、賞賛を受ける。帰還後、領地の農民の教育事業に情熱を注ぎ、1862年の幸福な結婚を機に『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』を次々に完成。後、転機を迎え、「神と人類に奉仕する」求道者を標榜し、私有財産を否定、夫人との不和に陥る。’99年『復活』を完成。1910年、家出の10日後、鉄道の駅長官舎で波瀾の生涯をを閉じた

工藤 精一郎
1922年福島生れ。ハルビン学院卒。日ソ文化交流機関講師、関西大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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